若手社員紹介

エンジン整備を通じて海上交通の安全を担う責任感。

官庁や民間の高速船のエンジンの整備を担当しております。その中で、私の仕事はエンジンのサービスディーラーとして、お客様に不具合の処置方法等の教授、工程が遅れないように管理、部品の調達を担当しております。追加で工事が必要な場合は船主と交渉し、また現地へ修繕しにいくときは、その工事の見積りや宿・交通手段の確保、試運転の立会などを行います。エンジン整備には、この部品がないと次の工程に進めない!という部品が多くあるので、急遽発生する部品の発注や機械加工で中々工程どおりに進めるのは苦労しますが、その分完工したときの達成感は何物にも代え難いです。


エンジン整備はその都度図面で確認しながら日々の作業を行います。

エンジンの不具合の調査工事・修繕工事において熱で溶けたフィルターを見たときなど、損傷具合に毎度驚きを隠せません。ボルトが規定トルクで締まってない場合もあるので、その都度図面で確認しながら日々の作業を集中して行うことを心がけております。また、一人で出張工事に行く場合はエンジンに関する温度・圧力・機器取付位置の基準方法等の取扱をエンジンメーカーに代わって説明しなければなりません。今はまだまだ知識不足で日々勉強中ですが、将来的には、「エンジンのことなら柳に聞け!」ってくらいのスペシャリストになりたいですね。

自分を成長させてくれる環境と励まし高め合える仲間がココにはあります!

当社が良いのは、どんどん責任の大きな仕事を任せてくれ、思い通りにやらせてくれるところ。経験が浅いと失敗もしますが、失敗を経験するから必要なことが頭に入り、次につながっていくという考えがあるように思います。実際、入社当時使用していたメモ帳を見返すと用語を間違えて記入していたり、「何でこんなことをメモしているんだろう」と思い自分の成長度合が実感できます。これからも安全第一は勿論のこと、職場内のコミュニケーションを大切にして、お客様からより一層信頼されるエンジニアになるべく日々精進していきます。