若手社員紹介

観覧車をはじめとする遊戯機械の提案や修理対応など幅広く活躍。

当社に入社を決めた理由は2つあります。1つ目は、遊園地の観覧車や船など、とても面白いものをつくっていること。説明会の帰りに大阪の街中でひときわ目立っている当社製の観覧車を見て、自分もこの会社でこういう観覧車を作ってみたいと思いました。2つ目は、説明会や面接で感じた誠実でフランクな社風です。その時に受けた印象は入社した今も変わりません。現在は、関西一円の遊園地やテーマパークに対する営業活動を行っています。遊戯機械の新規提案はもちろん部品の販売やメンテナンスの相談なども活動のうちです。レジャー業界は休日も営業しているので土日に訪問する場合もあります。休日に携帯電話が鳴るときはたいてい機械の故障などトラブルの連絡ですので、この瞬間は未だに慣れませんね。

エンターテインメントを作り出すうえで、大衆的な視点は欠かせません。

遊戯機械は一つひとつがオーダーメイド。同じ観覧車にしても、各遊園地の意思や個性を反映しながら長い時間をかけて製作していきます。提案の段階でお客様から「何か面白いアイデアない?」と聞かれることも多く、塗装やデザイン、乗り物の名前などに営業の私たちの意見が採用されることもあります。そのようにして自分が携わった遊戯機械が完成し、遊園地でお客様を乗せて動いている様子を見たときの感動は格別ですね。仕事をしていると価格や仕様にとらわれがちですが、遊戯機械はあくまでも遊園地に遊びにきたお客様が楽しく遊ぶもの。常に大衆性を意識し、みんなが好きなものは何か、を考えて行動するよう心がけています。

遊園地に響くお客様の歓声は、がんばった自分へのご褒美。

今までに手がけた案件で印象的だったのは、先輩のサポートで某テーマパークの新しいアトラクションエリアの立ち上げに携わったことですね。当社からは2機種を提供したのですが、オープニングセレモニーにも出席させていただき、とても感慨深いものがありました。今後は自分が主担当として新規機種の提案、見積りから設置まで全て手がけてみたいですね。いずれは国内だけでなく海外でも仕事ができるよう英語力も身につけたいと思っています。遊戯機械の製造・販売という業界は目立たないですが、とても楽しい仕事です。できあがって、お客様が喜んでくださるのを見ると苦労も吹き飛びます。学生の皆さんも、できるだけたくさんの会社を見て回って、自分に合った会社を探してください。