高卒採用社員紹介

問題をクリアして、早くきれいに仕上げるのが腕の見せどころ。

水、燃料、空気、ガス、蒸気などの配管及び関連機器を機関室内に据え付ける仕事をしています。管取付図や艤装品取付図を見ながら溶接やボルトなどで据え付けていくのですが、いくら図面が正確であっても据え付ける順番を間違えるとおさまらなかったり、パイプ同士が当たってしまったりと、いろいろな問題が発生します。この為、「パイプ屋」としてはそうした問題を一つ一つクリアして、きれいに仕上げていくのが腕の見せどころとなります。パイプは太さや圧力によって、ボルトやパッキンの種類も違ってくるため、最初は覚えるだけで大変ですが、経験を積むほど早くきれいな仕事ができるようになり、モノづくりの面白さを感じています。


教えることは発見の連続。「新しい風」に刺激を受けています。

工場では「ビッグボーイ」といって1年目の新人には指導係の先輩がつきます。私も教えてもらう立場から、教える立場になりました。「できるだけわかりやすく」を心がけていますが、自分ではわかっていることも、いざ教えるとなると難しくて…。教えることでわかっていなかったことも発見でき、新鮮な気持ちです。新人は何もわかっていなくて当たり前。逆に真っ白な状態での質問は大事なところを突いていることも多く、新しい風(新人)に刺激を受けています。知識・技術だけでなく、人間的にも尊敬できるような先輩になっていければ、うれしいですね。

巨大なオーダーメード品を人の手で造りあげていく、面白さ。

当社に向いている人は、ずばり「モノづくりが好きな人」です。私の場合、高校のときにインターンシップを当社で受け、「いろんなモノづくりの現場があって、造っているものも大きくて楽しそう」と思ったのがきっかけで、入社しました。船は外からは同じように見えても、完全なオーダーメード品。しかも、私がやっている仕事もそうですが、人の手による手作りの部分が多いんです。これぞザッツ・モノづくり。私が所属する現場は年齢や立場に関係なく言いたいことを自由に言えて、和気あいあいとした雰囲気。とても働きやすいですよ。