事業紹介
機械式駐車装置リニューアル
今、ご使用の機械式駐車装置
新しくリニューアルをして使用環境を向上させませんか?
マンション管理組合 様・オーナー様のお悩み
- 駐車できる車のサイズが小さい。
- 居住者の高齢化・交通網の発達。
- 入庫サイズが小さい為、空き駐車場が増える。
- 駐車装置が古くなれば、修繕費用が増える。
そんな課題を解決する、当社ならではのご提案があります!
機械式駐車装置は引渡後、約15~20年が経過すると主要部材品の劣化・老朽化が発生します。
当社では、お客様の状況・お悩みに寄り添い、お客様にぴったりの提案を行っています。
独自の技術と抱負な実績をもとに、様々な車種に対応できる多彩なラインナップでお答えします。
~お問合わせから、お引渡しまでの主な流れ~
- STEP 1
- ヒアリング
- お問合せフォームもしくはお電話にてご連絡下さい。
- STEP 2
- 現地調査※費用負担はありません
- ピット寸法及び周辺環境等の調査にお伺いします。
- STEP 3
- ご提案
- 各お客様に合わせた提案をさせていただきます。
- STEP 4
- お見積もり
- STEP 5
- ご契約
- STEP 6
- 施工
- ・解体撤去工事
・新規設置工事
現場の安全・移住者の安全を第一に考え施工します。
- STEP 7
- お引渡し
ご提案 1入替工事
- 工事事例①
- 全高1,550mmのセダンタイプしか収納出来なかった為、下段パレットを1枚抜いて、全段ハイルーフ仕様に変更しました。
- 工事事例②
- 全幅1,750mmのタイプしか収納出来なかった為、1列分のパレットを抜いて、全幅1,950mm仕様に変更しました。
ご提案 2鋼製平面化工事
将来的な再度機械式立体駐車場化を見越した、維持管理費の削減には鋼製の平面駐車場化をお奨めします。地下の空間をそのままに駐車場を平面化するため、将来契約車数が増加した際に、再度機械式の立体駐車装置を設置しなおすことが可能です。
- サビに強い床板!
- 駐車場部分の床板には、溶融亜鉛メッキ鋼板を使用しています。
- 維持費用削減!
- 定期点検や部品交換といった修繕費用がほぼ掛かりません。
- 沈下の心配が少ない!
- 機械式立体駐車装置よりも軽くなるためピットや建物へ与える影響が少なく、建物内の地下駐車場に最適。
大型車の駐車が可能!