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会社案内

社長メッセージ

サノヤスグループは「確かな技術にまごころこめて」を旗印に人と技術を磨き、新たな顧客価値を創出する「グッドカンパニー」を目指します。


 サノヤスホールディングス株式会社
  代表取締役社長  北逵 伊佐雄
1.はじめに
(1)サノヤスは1911(明治44)年に造船業として大阪で創業、1974(昭和49)年に岡山県倉敷市に工場進出(現 新来島サノヤス造船水島製造所)の後、2012(平成24)年1月に持株会社・分社化による会社組織の再編、2021(令和3)年2月に祖業であるサノヤス造船株式会社を株式会社新来島どっくに譲渡しました。
造船事業譲渡後、サノヤスグループは、持株会社のサノヤスホールディングスを含め9事業10社体制となり、技術オリエンテッドでニッチトップを目指す事業会社の集合体、謂わば「中堅企業連邦」として新たなスタートを切りました。

(2)サノヤスグループの使命は「確かな技術に まごころこめて」という経営理念のもと、人と技術を磨き、新たな顧客価値を創出することだと考えております。 技術に立脚した商品、サービスの提供を通じて「お客様のお役に立つ」と共に取引先様、協力会社等々全てのパートナーの皆様にご満足を頂ける存在感のある会社、一方で社員一人ひとりが進取の気概を持ち、遣り甲斐や成長を実感できる会社、即ち「グッドカンパニー」を創り上げていくことを目指します。 サノヤスグループの各事業会社はそれぞれの事業環境に応じたビジネスモデルを構築し、ニッチマーケットにおける存在感を不動のものにし、更なる社業発展・成長拡大に努めてまいります。

(3)現在は新型コロナウイルスの感染拡大第三波の影響を受けて、経済は停滞を続けています。サノヤスグループでも、遊戯施設の運営と大型遊戯機械の販売・メンテナンスを手掛けるサノヤス・ライドを筆頭にコロナ禍の影響を受け、業績悪化を余儀なくされております。現代はこのコロナウイルス以外にも、地球温暖化による異常気象、地震、台風、豪雨などの自然災害の頻発等々、まさに「三不=不透明・不確実・不安定の時代」「変化が常態化した時代」と云え、「新常態・ニューノーマル」への対応が求められています。サノヤスグループは”For the group”の精神の下、グループ各社の経営基盤の融合を推し進め、グループ一体運営で一丸となってこの難局を乗り越え、一歩一歩着実に前進していく覚悟を新たにしています。

(4)再スタートを切ったサノヤスグループの経営方針・中期事業計画については、現在策定中で新年度に開示する予定ですが、事業規模は小さくなろうとも存在感のある上場企業を目指してチャレンジして参ります。株主様はじめ、ステークホルダーの皆様には、引き続き変わらぬご愛顧ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2021年3月
     サノヤスホールディングス株式会社
代表取締役社長  北逵 伊佐雄