ジグ・ストリッパー(スタンダードタイプ)

ジグ・ストリッパー(スタンダードタイプ)

人と環境に優しい塗装剥離機械の決定版 ジグ・ストリッパー

ジグ・ストリッパーは特殊メディアを使用することによって塗装治具などに付着した塗料を治具の消耗・変形させることなく再生ができます。
コンパクトな乾式タイプなので場所をとらず、どなたにも簡単に安全に操作することができ、廃棄物の処理に頭を悩ます必要もありません。

  • 独自に開発した研掃材は、ソフトに剥離するのでハンガーの消耗や変形がありません。
  • 適切な物理的衝撃力を選定し、完全に剥離できるのでハンマーなどで打撃して再剥離する必要がなく、治具のいたみがありません。
  • ランニングコストがやすく短期間に償却できます。
  • 全行程がワンタッチで行うことができるので、誰にでも簡単に操作することができます。
  • コンパクトな設計で据え付け場所をとりません。
  • 産業廃棄物の発生がごくわずかで、廃棄コストも少なく公害に頭を煩わせる必要もありません。

集じん装置を内蔵

ジグ・ストリッパーで発生した粉じんは、内蔵された集じん装置に回収されます。集じん装置に回収された使用済み研掃材(銅粉)と塗料粉の混合物は、当社が買取し、銅成分を抽出し、研掃材として再供給します。
このシステムは、日本国内におけるサービスです。
ただし、大きな塗料箔は、リサイクルが不可能なため、ユーザーに廃棄物処理をお願いしています。また、亜鉛粉はリサイクルできません。

 

ハンガーを傷つけない研掃材

研掃材は、鉄やステンレスより硬度が低い物を使用するため、ハンガーが痛みません。また、装置内の金属部品の変形や消耗も抑えられます。ゴム・パッキン類・集じん装置のフィルターなどの消耗部品も、安価なので、ランニングコストを抑えられ、短期間で償却できます。

塗料箔と研掃材を効率よく分離するトロンメル

大きな塗料箔は、回転振るいにより選別され装置外へ排出されます。
研掃材も、大きな塗料箔と分離され再生利用できます。
ただし、研掃材は消耗しますので、ある一定期間で補給が必要になります。 (研掃材を入れ替える必要はありません。)

塗料箔と研掃材を効率よく分離するトロンメル

塗料剥離に死角のないハンガー部

ハンガーは前後移動・正転・逆転します。
ハンガー部自体の回転により、あらゆる角度からメディア投射することができるので、剥離加工が均一に仕上がります。

塗料剥離に死角のないハンガー部

ジグ・ストリッパー(塗装剥離用ブラストマシン)スタンダードタイプの主な仕様

形式 有効
ワークサイズ
(φ×mm)
吊下
荷重
(kg)
ローターユニット
(投射装置)
集塵装
置風量
(m2/min)
電気
容量
(KW)
本体寸法
(W×H×L mm)
型式・台数 最大投射量
FJS-700SL φ700×1400H 75 FR37型2台 60kg/min×2基 23 8.75 2400×1300×3000
FJS-1000 φ1000×1500H 75 FR37型3台 60kg/min×3基 42 15.4 3000×1700×3500
FJS-1200 φ1200×1800H 75 FR37型3台 60kg/min×3基 42 16.5 3200×1850×4350

※ ワークサイズ等により機械のサイズの変更も可能です。